2017-11

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ロスカット

FXでは大きな利益が得られる半面、大きなリスクもかかえています。

リスク管理として、損失を最低限に抑える方法があるのです。
証拠金以上の損失を抑えるのに有効な手段で「マージンコール」「ロスカット」があります。

その一つのロスカットとは・・。

FXは外貨預金とは異なり、レバレッジを使い小額で2倍?100倍以上の大きな資金を取引する事が可能ですが、
レバレッジの倍数が大きくなればなるほどリスクも倍増していきます。

FX業者では「マージンコール」システムを導入して、損失に対し警戒注意報を出すようにしています。

さらに業者が設定する一定の割合まで下回ったときには、損失の拡大を防止する目的で、その時点でのポジションは全て自動的に決済される「ロスカット」というシステムを導入しているのです。

たとえば、米ドルみると

1ドル=100円のときに1万ドルの買い取引をするためには、100万円が必要になります。

資金が無いので、10万円で1万ドルを買いたいとすると、10倍のレバレッジをかけます。
10万円×10倍で100万円分のドル=1万ドルを取引できるようになります。

1ドル=105円になれば、10万円の投資で、5万円の利益を得る事になります。

逆に、1ドル=95円となれば、100万円が95万となるので、手持ちの10万円は5万円となってしまいます。

この時点で、お客様の資産はすでに50%も目減りしてしまったので、
これ以上損失を出させないためにも自動でポジションを決済してしまおうというシステムが「ロスカット」なのです。




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